【唐揚げの裏ワザ】揚げ物なのに映える「アボカドの塩唐揚げ」に挑戦♪薄衣に鶏ガラスープの旨味がジュン♡

「ごろごろアボカドの塩唐揚げ」をXで紹介しているのは、SNS総フォロワー数310万人を誇る、まるみキッチンさん。誰でも簡単に作れるレシピをモットーにしている料理研究家の方です。

アボカドはディップにしたり、サラダに入れたりと生で使うことが多いと思うのですが、油で揚げるのは珍しいですよね。

味付けは市販の鶏ガラスープの素だけと、簡単なのもいい♪手軽に作れそうなのでさっそく挑戦です！

材料は3つだけ♪「ごろごろアボカドの塩唐揚げ」を作ってみた！



【材料】（作りやすい分量）
アボカド…2個
片栗粉…大さじ3
鶏ガラスープの素（粉末）…大さじ1
サラダ油…適量

1. アボカドは皮と種を取ってひと口サイズに切ります。



唐揚げ風なので、少し大きめのひと口サイズに切りました。

2. ビニール袋にアボカド、片栗粉、鶏ガラスープの素を入れて、袋を振って衣付けします。



衣付けはビニール袋の中でするので、手が汚れなくていいですね♪



材料を入れたら空気を入れてビニール袋の口を手で閉じ、両手で袋を持ってシャカシャカと振って粉をまぶします。



10回くらい振ると、アボカドにきれいに粉が付きました。