マヨネーズ不使用でヘルシーなポテサラがある…とのことで、「新じゃがいものウィーン風サラダ」を長野県の農家に教えていただきました!“ウィーン風”ってどゆこと!?と思って調べてみると、ビネガーとマスタードで和えたポテトサラダのことなんだそう。みずみずしい甘さの新じゃがにやさしい酸味のドレッシングを合わせるそうですが、使用する「お酢」にヒミツがあるんですって!一体どんなお酢を使うの!?
お肉の代わりに高野豆腐!?「ヘルシーすぎるシチュー」作ってみた!罪悪感レスでコク旨って最高♪【農家直伝】熱いうちに和えるのがポイント「新じゃがいものウィーン風サラダ」今回「ウィーン風サラダ」のまろやかな酸味を出すために使用するのが、Aコープの「ほめられ酢」という商品です。
「かけるだけ!つけるだけ!混ぜるだけ!」で短時間に料理を作ることができる万能調味酢です。
さわやかな酸味で酢の物やマリネ、酢豚、お寿司など、和洋中、様々な料理に合います。
わが家の場合、お酢系の調味料は甘すぎたり、酸味がきつすぎたり、合わないことがよくあり…
ですが「ほめられ酢」は、甘みと酸味が控えめで素材の風味を引き立ててくれるので、おいしくいただくことができました!
もし「ほめられ酢」が手に入らなかったら、すし酢やらっきょう酢などで代用してくださいね。
材料(4人分)新じゃがいも(中)...3個(男爵がおすすめ)
玉ねぎ...1/2個
オリーブオイル...大さじ1
新じゃがいもの茹で汁...50ml
塩...ひとつまみ
パセリ...少々
[A]
ほめられ酢...大さじ5
マスタード...大さじ1
コンソメスープの素(固形)(※)...1個
※顆粒の場合は大さじ1/2
作り方1.玉ねぎはみじん切りにしてボウルに入れ、[A]と混ぜる。
大きめのボウルで混ぜます。固形のコンソメスープの素は刻んで加えると溶けやすくなります。
2.新じゃがいもは皮をむいてひと口大に切る。鍋に湯を沸かして新じゃがいもと塩を入れて茹でる。
途中でアクを取るとえぐみが取れ、おいしく仕上がりますよ♪
3.新じゃがいもが柔らかくなったら、茹で汁を50ml取り分け、ザルに上げてお湯を切る。
4.1のボウルに茹で汁とオリーブオイル、
3の新じゃがいもを加えて和える。
じゃがいもの茹で汁とオリーブオイルは先に
1のボウルに加えて混ぜ合わせておきます。