2024.10.13

食べる

え、大根じゃなくて【梨のカクテキ】だと!?想定外の組み合わせだけど…想像以上にウマい♡甘い♡濃厚♡



3. 2をお皿に盛り付け、彩りに青ねぎの小口切り(分量外)をのせて、出来上がり。

なし

調理時間は漬け込む時間を除いて、3分。めちゃめちゃ簡単です。1時間ほど漬け込めば、食べられるところも◎。

なし

では、いただきます!

なし

おっ、想像以上においしくて、びっくり。

梨の瑞々しい甘味と、キムチの素のコクのある甘辛い味が混ざり合うと、濃厚でまろやかで奥深い甘酢っぱさを感じます。

甘酸っぱさといっても甘味が大半を占め、酸味はほんのわずか。このほんのわずかな酸味が、爽やかさを演出してくれているようです。

なし

この梨のカクテキは、白菜やきゅうり、大根のキムチでは味わえない、瑞々しくて奥深い甘さが特徴で、クセになるおいしさがあります。梨のシャキシャキした食感の軽やかさも相まって、すでに箸が止まらない…(笑)。

さっぱりしてコクのある、盛岡冷麺との相性もよさそう。今度やってみよう♪

『相葉マナブ』で船橋市の梨農家さんが紹介していた、「梨のカクテキ」。梨の瑞々しい甘味と、キムチの素のコク旨な辛味の絶妙なマリアージュを楽しめる一品でした。市販のキムチの素で、手軽に作れるところも魅力です。作ってみてはいかがでしょう。

<参考文献>
WEB
『 おいしい信州ふーどネット〜「おいしい信州ふーど」図鑑南水〜』
https://www.oishii-shinshu.net/library/original/nagano-original/10959.html

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