2024.03.09

食べる

【6日で112万回再生】「大根のパリパリ漬け」に挑戦♪絶妙な塩梅の「漬け込みダレ」が味の要!1時間でOK



そして、こちらが、ひと晩漬け込んだもの。

漬物

画像ではわかりづらいですが、1時間漬け込んだものに比べ、茶色に染まっています。大根の繊維にしっかり、漬け込みダレが染み込んでいる感じです。

大根

食べてみると…。

お~、おいしい。甘さも塩味が控えめでさっぱりしつつも、だしの風味もあって奥深い味わい。漬け込みダレ自体の味も落ち着いて、ひとつにまとまり、大根もパリパリとした瑞々しさはありつつも、“生”っぽさはなくなっています。

完全なお漬物です(笑)。1時間漬け込んだものを食べたときには感じなかった、唐辛子のピリッとした辛さもあります。

大根

ご飯のお供としても最高!とのことなので、ご飯と一緒にいただきます!

ご飯

薄く切ってあるので、のりのように、ご飯を包んで食べられます。

ご飯

お~、ご飯が進む~(笑)。ご飯との相性もバッチリ。味が濃すぎず、後味もさっぱりしているので、食欲がないときも、このお漬物と一緒ならご飯も食べられそうです。

ご飯だけでなく、野菜を包んだり、クリームチーズを包んでお酒のおつまみにしても良いそうです。確かに、パリパリ漬けのほどよい塩味と甘味、そして酸味が、クリーミーなクリームチーズと合うかも。今度試してみよう。

漬物

DAIFUKU KITCHENさんの「大根のパリパリ漬け」は、最短1時間漬け込むだけでできる簡単で上品な漬物レシピでした。1時間漬け込んだものは大根の瑞々しい“生”っぽさも少し残っているので、サラダ感覚で食べられます。ひと晩漬け込むとしっかり味が馴染み、パリパリ食感が楽しい漬物として、ご飯の良き相棒になります。ぜひ、お試しあれ。

Pick up

Related

Ranking